以下の効果確認のために、実証試験を行っています。
- 処理水質の向上
- 余剰汚泥の不発生
- 悪臭の低減
- 大腸菌、糸状菌・病原菌・ウィルスの抑制
導入事例と実証試験期間
施設 | 処理方式 | 汚水処理量 | 実証実験期間 | |
1 | N県I市処分場 | 生物膜法 | 360m3/日 | 2000年2月~ |
2 | G県M町農業集落排水処理場 | 活性汚泥法 | 200m3/日 | 2002年10月~2003年8月 |
3 | N県K地区農業集落排水処理場 | 活性汚泥法 | 150~200m3/日 | 2003年4月~2005年4月 |
4 | M市終末処理場 | 活性汚泥法 | 26,960m3/日 | 1995年11月~1996年5月 |