RENAISSANCE / REBIRTH / QUALITY

公共下水処理場への導入事例(三島市長伏終末処理場)

悪臭・汚泥の軽減
  • 三島市長伏終末処理場において、既存施設の処理系統の一部を複合発酵工法に置き換えて、従来処理との比較実証試験。【図1参照】
  • エアレーションタンクにおける、両方式での臭気強度の比較は表1に示すとおり、複合発酵側の臭気測定値は、活性汚泥側より優れた結果を示しています。

【図1】実証試験の概念(三島市長伏終末処理場)

※80%の汚泥の軽減

処理開始5分後の状況:
活性汚泥法(左側)に対し、複合発酵工法(右側)の処理水の浄化速度が速いことが見て取れる。

【表1】臭気強度結果 (従来方式と複合発酵工法での比較)

測定日原水従来方式 (活性汚泥法)複合発酵工法
199512121389115
1995121828814431

※計量の方法:規格10.2  株式会社東洋検査センターにより分析